エドワード・ヴァン・ヘイレン死去、享年65歳

一ファンとして、非常に辛く悲しいです。

自分にとっての青春であり人格形成にも多大な影響を受けた人でした。
毎日毎日、彼の音楽を聴いてきました。
苦しいときや辛いときも、彼の音楽に助けられてきました、そして彼の笑顔にも。

このコロナ禍にあっても、彼の楽曲を弾いくことで厳しく鬱々とした日々を乗り越えさせてもらってきました。
実は昨日も”5150″を弾いてから寝ています。
目覚めたときに訃報を知りました。
自然と涙が出るものです。
誰にも悟られずに静かに泣きました。

SNSやニュースサイトに情報が流れ、スマホで目にする瞬間ごとに辛いです。
いろいろな個人的な思いや記憶も去来します。

ただひとつ言えるのは、彼の音楽と出会えて本当に幸せだったということ。
感謝の気持ちでいっぱいなのです。
そして彼のようにいつまでも笑っていたいなと。

長い闘病生活、お疲れ様でした。
天国でも笑顔でギターを弾いていることでしょうね。

ご冥福をお祈りします。

DAOKO × 米津玄師『打上花火』のコピーが完成したよ

予告通りカバーというかコピーしていたDAOKO × 米津玄師の『打上花火』が完成しましたので、その報告をしておきます。

その前に、制作途中の報告記事も貼っておきますね。

DAOKO×米津玄師の『打上花火』をDAW上で完コピ目指してみる



ということで、Youtubeに動画と一緒に音源を上げたので、ぜひご覧ください。




久々に楽曲制作というかコピーしましたけど、ミキシングに関して得た知見として、ステレオアウトにマスタリングソフトだけを差すだけじゃなくて、他にもマキシマイザーやリミッターを噛ませると調整が簡単にできるという発見がありました。(たぶん常識?)

iZotopeのOzoneとか IK MultimediaのT-RackSなどのマスタリング専用のソフトウェアで音質的な最終調整をしたうえで、別途マキマイザーを掛けた方が綺麗に音圧を稼げるのかなと。ただ、今回もいつも通りというか若干音割れしてる箇所もある気がしますけど(笑)。

ということで、Coprinusというユニットで今回はコピー曲を作ってみましたけど、今後はオリジナル曲も発表していく所存なので、あたたかく見守って頂ければと思います。よろしく~♪

https://coprinus.amebaownd.com/

■追記
内緒だよ。。。

『ミクロの決死圏』で思い出した1988年の記憶

たぶん株・投資クラスター界隈の人間には有名だけど謎だらけの正体不明アカウント「岡三マン」がこんなツイートを数日前にしていて、ずっと気になっていたという話。ツイート内容はこちら

『ミクロの決死圏』という1966年の映画の話なんだけど、主演女優であるラクエル・ウェルチが触手が絡まって「さあ大変!」といったサービスカットがあるとのこと。「マジか!」とにわかに色めき立つ我が部隊、しかし本当にそんなシーンがあるのだろうか?この目で確かめないことには信じることなんて出来やしない!ということで、その謎を明らかにすべく我々はgoogleの奥地へと向かった……。(隊員は筆者一人です)

そんなわけで、休日前のテンションということもあって、夜通し探してなんとか件のシーンを拝むことができたんだけど、実は英語版タイトル”Fantastic Voyage”で動画検索すれば、googleの奥地でもなんでもなく普通に1ページ目に出てくるという衝撃と共に朝日に目をしばたかせたのでした。(しかもほぼそのシーンだけという有能な動画)

で、気付いたのは、「この映画見覚えあるな」ということ。はるか昔の記憶をたどっていくと、自分の母親が「人の体の中を探検する映画、今夜やるみたいだから観たら?」と言われて、勧められるままに地上波放送を観たらしいことに思い当たったりするんだけど、記憶違いかもしれないということで、これまたググってみると、地上波でやっていた洋画劇場の放送タイトルを40年分くらい一覧で掲載しているサイトを発見して「スゲー!」と驚嘆、なんとも懐かしきgeocities。

「水曜シアター9」映画放送作品リスト

『ミクロの決死圏』で思い出した1988年の記憶

上記サイトを確認してみると、本当に『ミクロの決死圏』は記憶の頃の年代と一致する「1988年08月18日」にテレビで放送されていたことが発覚。記憶の証左が強固になったせいか過去の自分に出会い直してきたような気分になってしまい、ラクエル・ウェルチ×触手とかどうでもよくなるレベルで、感動してしまったというオチ。ただ、母親は「人の体内っていうか宇宙と変わらないじゃない」という衝撃的な言葉を残してテレビを消してしまったので、問題のシーンは当時観れていなかったということも知ったのでした。(ちなみに本作はアカデミー美術賞および視覚効果賞を受賞しているとのこと)

ラクエル・ウェルチの出演作品など


淀川長治もこの映画の解説でラクエル・ウェルチの出演について触れているんだけど『身体の線がとっても綺麗ですね、それが男の身体の体内に入っていくところが、また面白いですねぇ』と不思議なことを言ってる。まあ、それとなく言いたいことが分かるニュアンスだけど。

淀川長治 解説 “ミクロの決死圏”

他にもWikipediaの記述からも、当時肉体派女優で鳴らしたラクエル・ウェルチを起用して、しかもピッチリスーツを着せるという演出は、「分かっている」判断だったんだろうと想像できる。

次々と起こる不測の事態の克服といったサスペンス要素から、肉体派女優として一世を風靡したラクエル・ウェルチの体にぴったりと貼り付くウェットスーツを着せるといった演出まで、幅広い要素を散りばめた作品である。
Wikipedia:ミクロの決死圏


下の写真はレイ・ハリーハウゼンが特撮を手掛けた『恐竜100万年』。



ボンドガールはやってないとのこと、確かに適任な気がする。


『ミクロの決死圏』日本版のポスター各種。このクオリティーたまらなく素晴らしい。


【写真集】ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979

相変わらずのVan Halenネタで恐縮ですが、スゴイ写真集が”YOUNG GUITAR”誌から出たのでブログではしゃいでおこうかな!しかも予想外にけっこうな厚みがあってヴォリュームたっぷり。その名も『ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979』、デビュー40周年記念祝いの写真集ですな!(実際のバンド活動期間は30年ぐらいかもしれないが……)

ということで、この度(2018年7月)、この写真集ムックが発売されたので迷わず光の速さでポチりました。今回は1978年のデビュー作”Van Halen”から2ndアルバム”Van Hlane Ⅱ”までの間に行われた計2回のワールドツアーの秘蔵写真集という形でのリリース。内容的にはデビュー仕立ての初々しく若さはじけるVan Halenたちのテンション高めな写真がいっぱい。お馴染みの写真もそれなりにあるものの、初蔵出しとなるカットも数点あってコアなファンでもジュルリできるから安心だょ(^p^)

ちなみに当時の音楽雑誌、ミュージック・ライフ誌から引っ張ってきた写真も多い様子。個人的な話をすると、当時のVan Halenが特集された1978年7月号とかはたまたま古本屋で10年前くらいに確保できて、永久保存版として捨てずに実家に眠っています(自慢)

今回のムックは日本での出版にも関わらず、本国のオフィシャル・ファンサイト(というか広報サイト)のVHNDでも、デカいバナー使って猛プッシュされております。ということで本国からもお墨付きの本書、Van Halenフリークならマストバイやね!

vhnd 【写真集】ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979


最近のVan Halenの写真事情


今年はデビュー40周年ということもあって写真集ムックが発売となりましたけど、何気にVan Halenの写真って需要があるのか、コンスタントに新しい写真集とかムックとか発売されてますね。オールドファンがお金落としてくれるんでしょうね(笑)。
かくいう、自分もけっこう買ってしまっているので人の事言えないけど。

昔はパソコンに必ずVan Hlane専用のフォルダー作って、定期的にGoogleの画像検索をして写真を保存したりしてましたが、いまはインスタとかピンタレスト漁って悦に浸ってます。ホントに見たことない写真が多くてテンション上がります。(ちなみにflickrも何気に個人撮影された写真とかアップされてて見応えあるよ)こういうgoogleだけに頼らない画像検索が出来る流れっていうのは、Van Halenに限らず、どのバンド、いやどんなジャンルでも同じことが言えるんだろうと思います、いい時代だなぁ( ;∀;)

というわけで、今回はネット上で見られる、Van Halenのレアな写真という企画でもやってみようかと。

↑海外のアカウントでも話題の今回のムック。


ネットで見れるVanHalenのレアな写真3選


ということで、ムックの中身を見せるわけにもいかないので、ネット上で見られるVan Halen(というか主にエディ)のレアな写真を3つ選んでみました。

①5150 Studiosの内部と多量の未発表音源が収蔵された棚

エディが82年に作った私設スタジオ”5150 Studios”でピアノを弾くエディ。ちなみにピアノを弾いている姿が珍しいってわけではないです。

5150スタジオの内部写真があんまり流出してないので、まずそこが興味深いという話。さらに特筆すべきはエディの後ろにある棚。こちらに収められているのは、オープンリールテープのデモ音源という、VanHalenフリークスにとってはまさに垂涎ものの宝の山。「ノー編でいいから、このままリリースしてくれ!」と寡作になってしまったバンドのファンは喉から手が出る思いで、この棚にびっしりと収まっている音源に熱い視線を送っています。100万円のボックスセットとかにして売り出しても、けっこうさばけると個人的には思っている。

②エディの使用しているエフェクターが……

おそらく雑誌かなにかの取材時の写真、自宅での取材だったのか別のカットでは当時の奥さんヴァレリー・バーティネリと同じ服装で写っているカットもありました。

で、この写真の何がポイントと言いますと、まずクレイマーのストライプ・タイプ”kramer 5150″かと思いきや、よく見たらそれのレプリカ版ミニギター。

そして一番注目すべきは、右端に見切れていてほとんど写ってないけどエフェクターらしきものが。これボストンのトムシュルツが開発した”Tom Scholz Rockman”だと思われます。Rockmanの各種エフェクターは日本だとB’zの松本孝弘が使用していたことで有名だけど、エディ×”rockman”でいったいどんな音が飛び出してくるのか!?(……たぶん、いつものブラウンサウンド、というか”5150″の頃の音色に近いと思います)

たぶんエディの使用しているrocmanはヘッドフォンがついているので、主に個人練習用ポータブルタイプの”Tom Scholz Rockman X100″だと思われます。似ているモデルで今買えるやつは”Jim Dunlop Rockman ギター ヘッドホンアンプ Guitar Ace Headphone Amp ロックマン”が近いか?



見切れてない写真発見した!(ただエフェクターの型を特定するのは、この写真でも自分には困難だけど)

😍❤😤 #eddievanhalen #rockstar #rockgod #guitarlegend #vanhalen #rocknroll #80s #hardrock #vintage

Eddie van halen Photosさん(@eddievanhalenphotos)がシェアした投稿 –


③ウルフギャング加入時のバンドの練習動画



もう写真じゃなくて動画なんだけど、”Van Halen with Wolfgang in 5150 Studio – NEW RARE FOOTAGE”というタイトルでYoutubeにアップされているやつ。ダイジェスト版的なチラ見せでだけど、それには理由が……。

時期としては1996年にバンドを脱退したボーカリストのサミー・ヘイガーを再び迎えてライブをしたものの関係が悪化して、またまたボーカル不在になっていた2006~2007年頃に録画されたテープで、オリジナル・ベーシストのマイケル・アンソニーをクビにして、代わりにエディの息子ウルフギャングをベーシストにあてがおうと試行錯誤している頃の様子だと思われます。

エディ・アレックス・ウルフギャングという、混じり気なしのVan Halen一家のみによる5150スタジオでの練習風景。その様子を半年間ほど追った内容のテープがあるらしいのだけど、バンド側に無許可でそれらをリリースしようとしたとかで、大変なことに。

噂によれば裁判所の差し止めを受けて販売を予定していたサイトが消失することになったといういわく付き。この動画はその販売用の予告コマーシャル動画となっていました。この動画を最初にアップしていたYoutubeのアカウントでは、コメント欄でファンたちがけっこう怒っていたのが印象的でモラル高いなと思いました、自分は普通に売って欲しいなと思ってしまった意識低い系。


【番外編】ネットで見れるVanHalenの写真


エディの息子のウルフギャング(Wolfgang)です。
まさかあんな巨漢に成長するとは、このキュートな写真からは想像もできないですな。ソロ・プロジェクトのレコーディングが完了したという報告が彼のインスタに投稿されていたので、そろそろアルバムがリリースされる日も近いかも?期待してる!


マイコー……。
頭がシャンパンの勢いに持っていかれている。

ということで、Van Halenのニューアルバムは期待できないので、息子であるウルフィーのソロアルバムが早くリリースされることを願って、本日は終わりたいと思います。

カホンを買ったので、ひたすら叩いていきたい

欲しいほしいと思っていたカホンをついに買いました。

本当はドラムが欲しいところだけど、騒音や設置スペースの問題があるので、カホンの方で打楽器は頑張りたい所存。

マイク立ててなんかの曲用にレコーディングできたらいいなと、叩けないのにすでに高まってきております。

購入したのは「LP エルピー カホン Aspire Cajon LPA1331」というやつで、初心者向け・カホン入門者用といったとこでしょうか。
サイズは460(高さ)×300(幅)×310(奥行)mmです。

ということで、せっかくカホンを購入したので基礎知識も調べてみました。

カホンの基本知識

  • サイズ
  • 響き線
  • 材質
  • サウンドホール
  • 価格
カホンの押さえるべき基本知識はこの4つ、購入する前提で価格も考慮すれば5つですね。

基本知識といっても、カホンって楽器としての構造はけっこうシンプル目。

サウンドホール用に穴を空けた箱型構造の内部に響き線を貼れば、とりあえずカホンとして成立するので、木材とか段ボールで自作してしまう人もチラホラいる様子。

そんな感じで個人でも作れてしまう楽器ではあるので、既製品ならフィーリングで購入したとしても、そんなに失敗したみたいな感じにならない気もします。

ちなみに自作という点では、ゼロからDIYしなくてもカホン制作キットもあるので、自分も一度トライしてみたい。

まあ、エレキギター制作キットもそう思い続けて20年以上経過してるけど……。

話が脱線気味ですが、とにかく何事もある程度の知識はあった方がよいということで、参考にしてみてください。

カホンのサイズ

カホンの標準サイズとされる「高さ460~500mm×幅300mm前後×奥行き300mm」の中で、特にこだわりもなく安そうなやつを選びました。

カホンの選び方 カホンの一般的なサイズ

でも、この記事書きながらサウンドハウス調べてみたら、同じくらいのサイズでさらにお安い衝撃プライスのZENN / DCJ50(5,000円台/時価)とか売ってて、リサーチ不足を痛感しております(笑)

他にもPEARL / Boom Box Cajonなんていうのもあって、こちらはドラムセットで有名なPEALR(パール)のカホンということですね。

逆にもうちょっと奮発してこれにしても良かったかもしれない……、と買ってから迷いが生じてきたよね、見事に。(まあ、大事にうちのLPを叩いていくつもりですが)

海外のカホンは高さが50cmあるのが多いらしいけど、日本の場合は数センチ低目のカホンが多いとのこと。

カホンを叩く際は、足がしっかり床に着いた状態が基本姿勢とされているので、自分の身長を考慮してカホンのサイズを選ぶと良いのかも。

響き線

カホンの中で「ザッ、ザッ、ザッ」とか「シャン、シャン」みたいな残響音を作ってくれているのが、この「響き線」。

 
カホンのスナッピータイプ カホンのワイヤータイプ
スナッピータイプ

ドラムのスネアの裏についているやつと同じような構造。調整の必要がなくすぐ叩ける。
ワイヤータイプ

カホンのどの部分を叩いても響きがある、調整が必要。
 

響き線には「ワイヤー」「スナッピー」あと変わり種で「鈴」もあるようです。スナッピーはドラムのスネアの裏につている網目状のアレね。

カホンの裏側で仕事するスナッピー

ワイヤータイプは2本~8本ぐらい箱の内側に張られていて、ワイヤーの張りを調整してピッチ修正するとのこと。

この辺が、ワイヤータイプは大変なので、初心者はスナッピータイプを勧められることが多いみたいです。

音的に違うのは、ワイヤータイプはカホンのどの部分を叩いても「響き線」の音がするとのこと。

それに対して、スナッピータイプはカホンの上部を叩くとスナッピーの音がして、下部を叩くとスナッピーの音が混ざらないバス音が響くらしいです。

うちのカホンは低音を叩いてもスナッピー音が混じっている気がするけど……、これは許容範囲というかスナッピー音は混ざっていないうちに入るのだろうか?

材質

ギターもそうですが、材質って聞き比べする機会がそんなにないので、なかなか詳しくなれない苦手分野。

それでも分からないなりに、調べた限りではカホンの材質と音質の関係はこんな感じらしいです。

メイプル材:柔らかく丸みのある音質

ビーチ材:基準となる材質、高音~低音のバランスが良い。

バーチ材・エボニー:低音が太めの音質

打面材・側面材と材質が混ざっている場合もあるので、そうなってくると自分の耳で好みかどうか確認するしかないですね。

ちなみにギターだとメイプル材使っているっていうと、音的には「硬質な印象」とか言われるんですけどねぇ。

カホンの場合だと「柔らかい」と表現されるようで面白いです。

その楽器で使用されている他の材質との相対評価ってことで、こういった真逆の評され方になるんでしょうか。

サウンドホール

カホン サウンドホールの直径は110mmぐらいが平均的

低音を出すときに重要になってくるのが、このサウンドホール。

といってもカホン本体が小さい場合は、どうやっても低音は出ないので注意。

一般的なサイズのカホンで考えると、穴の大きさは110mmが良いとのことで、これは市販されているカホンのサウンドホールの平均的なサイズらしいです。(自分の買ったLPのカホンを計ってみたら、11.5cmぐらいありましたが)

逆に穴のサイズが小さくなるほど&穴の位置が低くなるほご、低音の抜けが悪くなり音がこもるみたいです。

って、これはもう自作カホンの場合に必要な知識レベルかもしれませんが。

ただ、その辺の原理を理解していれば、店頭で試奏しながら購入する際の判断材料にはけっこう役立つと思います。

価格について

価格に関しては1万円~3万円台ぐらいが基準といった印象。このぐらいの値段帯を購入すれば大きな外れはないと思われます。

最安値を追求するなら、上にも書いたワイヤータイプのZENN / DCJ50が恐らく一番安いでしょう。一般的なカホンのサイズで5000円台で買えてしまいます。ただアマゾンでのレビューも調べてみたら、けっこうボコボコに書かれているので、ちょっと地雷の予感がしないでもないです。

アマゾンレビューではこんな感じ。

他の方もおっしゃってましたが、ほんとにただの箱です。
鈴は意味ありませんし。鳴りません。それ以前に打面が鳴りません。
ちゃんとしたカホンはこんなじゃないですよ。
amazon カスタマーレビュー

……ディスりたくはないですが、にじみ出るヤバみ感。

とにかく安さにこだわりたい!という方ならありかもしれないですね。

トータルで考えて、初心者用の入門用カホンとして自分の買った「LP エルピー カホン Aspire Cajon LPA1331」は良かったのかなと思ってます。

しかもこのカホン、アマゾンでは「すぐに発送ができて、評価が高く、お求めやすい価格の商品をおすすめします」という【Amazon’s Choice】のマークがついてます。

もうちょっと価格は張るけど、有名ブランドということでPearlのエントリーモデルっぽいPCJ-633BBも良いと思います。
スナッピータイプなので、面倒な調整もなくすぐに叩けます。
カホンって、楽器の中ではそんなに高額商品ではないので、蒐集したくなる欲求が刺激されやすいし沼化しやすい楽器な印象。
個人的に次は、ミニカホンも買ってみたいと思っています。
初めてカホンを始めると、左右どちらの手を使ってどう叩くのかという基本的なことが分からないと思います。
ということで、オススメの教材本のご紹介。

実際に弾いてみた


カホンの選び方 カホンのレコーディング

最後に実際にカホンを叩いてみたので音源アップ!

最初はサウンドホール狙ってマイク立てたけど、あまりいい音で録れなかったので、正面から録ってみました。

使用したマイクはRODE (ロード) NT1-Aのコンデンサーマイク。

簡単な音量調整にiZotope Ozone 7をさしてあります。

正直、カホンの音録るのムズイという感想。

まずは低音。
(中央部を叩ているけど、けっこうスナッピーの音がするのがお分かり頂けると思います)


お次は高音。


最後に適当にギターと合わせてみた音源。
カホンの手数が増えるあたりから、コンプが掛かり過ぎのせいかギターの音が揺らいでますが……。



急いで録音したので、いろいろと雑な仕上がりですが、参考になれば。

本日は以上です!

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

すでに数週間(数か月?)前の話で恐縮ですが、「バ美肉おじさん」という語呂的・サウンド的な意味で圧倒的なパワーワードがVTuber界隈で爆誕していた模様。

ちなみに「バ美肉=バーチャル美少女セルフ受肉おじさん女子会ワンナイト人狼」らしいです、なるほど分からん。

「いったい、なんのこっちゃ?」感が強いわけですが、話によれば「おじさんがおじさんに恋する」とういう地獄絵図的な世界が広がっているとのことで、いっそうわけが分からないので、ここらでサンプル例をみておきましょう。

例えば、こちらの「魔王マグロナ」さん。


まぐろな公式チャンネルの説明によると

まぐろなちゃんねるとは?
おじさんが自分で絵を書いて自分で動かしたLive2Dの体に受肉して、更にに自分で声帯を弄って自分で声を当てた地獄のようなコンテンツです。

とのこと。

つまり、まぐろなの中の人はおじさんです。(まぐろなを知っている人はご存知でしょうが)

Vtuber:中身もキャラと同性の声優さんや一般人。
バ美肉おじさん:ガワは美少女、中身はおっさん。
ということでしょうか。

そして、このバ美肉おじさん界隈のキャラに恋すれば「おっさん×おっさん」が目出度く完成するわけです。

で、これの一番のキモは、中の人がおっさんのはずなのに、声がカワイイという点じゃないかと。そして、それを可能にしてくれるのがボイスチェンジャーの「恋声」なのであります!

ということで、おじさんが美少女に変身できるのが「バーチャルYouTuber」だとすると、その声まで美少女にしてくれる(かもしれない)ボイスチェンジャーのフリーソフトが「恋声」という話で、本稿はそのソフトの簡単な使い方の紹介となります~。

フリーのボイスチェンジャーソフト「恋声」の概要

DAWなどと併用する必要のないスタンドアローンなソフトで、リアルタイムにPCに入力された音声をボイスチェンジしてくれます。

ピッチ(音の高低)だけでなくてフォルマント(声質のようなもの)も自動調整してくれるので、ボイスチャンジャ―にありがちなロボットやモンスターボイスではなく、しっかりと男性⇒女性、女性⇒男性といった変換を実現してくれます、こりゃスゲーや!

ダウンロードはこちらになります。
https://www.geocities.jp/moe_koigoe/koigoe/koigoe.html

「恋声」の基本的な使い方

ボイスチェンジャーの「恋声」の基本的な使い方はいたって簡単。

①まずは「恋声」を上記のページからダウンロード→解凍。

②Windowsであれば「サウンド」の「録音」タブで内蔵または接続しているマイクを選んで「規定値に設定」を選びます。

(なぜか使用しているノートPCの内臓マイクが今回は選択して規定値にできなかったですが……。 → プロパティを選択して「デバイスの使用状況」を有効にしてませんでした。)

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

③そして、いよいよ「恋声」を立ち上げます。

「恋声」を立ち上げてからの設定

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

①「方法の選択」でTD-PSOLA(単音向け)を選びます。

②男性⇒女性は「M→W」、女性⇒男性は「W→M」ボタンを押します。

③「マイク」ボタンを押したら完了!

という感じで、「マイク」ボタンを押してから、マイクに向かって話せば、スピーカーやヘッドフォンから自分の素の声が聞こえた後に少し遅れて美少女の声が聞こえてくる!……と必ずしもなるわけではなく、声質との相性もあるようなので、その辺は実際に試してもらえればと。

「Pitch」と「Formant」のスライダーを適当に動かして、良さげなところを見つけたら、とりあえずバンクに保存しておきましょう。

ただ、保存を繰り返して聴き比べしているうちに、どれがいいのか分からなくなって、沼にはまってしまう恐れもありますが……。
Ctrl+Presetにある数字ボタンをクリックで保存できます。
可愛い声にボイチェンできれば、あなたはラッキー!
バ美肉おじさんとしてYoutubeで大成できるかもしれませんね、知らんけど。

実際にやってみた


ということで、実際に自分の声でやってみました。

【地声】


【恋声】


フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

可愛くなる可能性を信じて、あえて最後に笑い声を残したら地獄化するという……。

このときの設定は、下記のような感じ。

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

ピッチが252%で上げ過ぎたかなという印象。

それでこの後に、リアルタイムでのボイスチェンジにトライしてパラメーターをいじりながら気付いたのは、ピッチに関してはソフトで上げる前に極力地声の方で上げた方がまだマシな仕上がりになるということ。

低目の地声で話してしまうと、いくら秀逸なボイスチャンジャ―とは言え、さすがに限界があると思われます。

あと、リアルタイムでなくファイルを読み込ませてボイスチェンジする場合は、WAVファイルの16bit,44.1kHzでないと読み込んでくれないので注意が必要です。

ということで、自分の声で実際に「恋声」を使ってみてわかったのは、本当に元の声質が重要ということ。

いかに、まぐろなの中の人が凄いかということが理解できました。

 

そして、おじさんはおじさんに恋する

この記事を書くにあたって、まぐろなちゃんねる見ましたがお絵かき実況メインの人かと思ったら、けっこうゲーム実況動画多めでした。



『ダークソウル』とか『ゴシックは魔法乙女』とか好み似て感動した流れのまま「まぐろな、……悪くないじゃん」と鼻の下伸ばし気味に堕ちかけている自分を認識している、……というか堕ちた。

そもそも中の人がおじさんだっていう前提知識なきゃ、こんなん絶対に分からんわな。


ちなみに、僕もPS4版『ダークソウル リマスタード』買ったけど、まったくやれておりません。
むしろ自分もバ美肉おじさん化して実況でもしたいものです。