フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

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フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

すでに数週間(数か月?)前の話で恐縮ですが、「バ美肉おじさん」という語呂的・サウンド的な意味で圧倒的なパワーワードがVTuber界隈で爆誕していた模様。

ちなみに「バ美肉=バーチャル美少女セルフ受肉おじさん女子会ワンナイト人狼」らしいです、なるほど分からん。

「いったい、なんのこっちゃ?」感が強いわけですが、話によれば「おじさんがおじさんに恋する」とういう地獄絵図的な世界が広がっているとのことで、いっそうわけが分からないので、ここらでサンプル例をみておきましょう。

例えば、こちらの「魔王マグロナ」さん。


まぐろな公式チャンネルの説明によると

まぐろなちゃんねるとは?
おじさんが自分で絵を書いて自分で動かしたLive2Dの体に受肉して、更にに自分で声帯を弄って自分で声を当てた地獄のようなコンテンツです。

とのこと。

つまり、まぐろなの中の人はおじさんです。(まぐろなを知っている人はご存知でしょうが)

Vtuber:中身もキャラと同性の声優さんや一般人。
バ美肉おじさん:ガワは美少女、中身はおっさん。
ということでしょうか。

そして、このバ美肉おじさん界隈のキャラに恋すれば「おっさん×おっさん」が目出度く完成するわけです。

で、これの一番のキモは、中の人がおっさんのはずなのに、声がカワイイという点じゃないかと。そして、それを可能にしてくれるのがボイスチェンジャーの「恋声」なのであります!

ということで、おじさんが美少女に変身できるのが「バーチャルYouTuber」だとすると、その声まで美少女にしてくれる(かもしれない)ボイスチェンジャーのフリーソフトが「恋声」という話で、本稿はそのソフトの簡単な使い方の紹介となります~。

フリーのボイスチェンジャーソフト「恋声」の概要

DAWなどと併用する必要のないスタンドアローンなソフトで、リアルタイムにPCに入力された音声をボイスチェンジしてくれます。

ピッチ(音の高低)だけでなくてフォルマント(声質のようなもの)も自動調整してくれるので、ボイスチャンジャ―にありがちなロボットやモンスターボイスではなく、しっかりと男性⇒女性、女性⇒男性といった変換を実現してくれます、こりゃスゲーや!

ダウンロードはこちらになります。

「恋声」の基本的な使い方

ボイスチェンジャーの「恋声」の基本的な使い方はいたって簡単。

①まずは「恋声」を上記のページからダウンロード→解凍。

②Windowsであれば「サウンド」の「録音」タブで内蔵または接続しているマイクを選んで「規定値に設定」を選びます。

(なぜか使用しているノートPCの内臓マイクが今回は選択して規定値にできなかったですが……。 → プロパティを選択して「デバイスの使用状況」を有効にしてませんでした。)

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

③そして、いよいよ「恋声」を立ち上げます。

「恋声」を立ち上げてからの設定

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

①「方法の選択」でTD-PSOLA(単音向け)を選びます。

②男性⇒女性は「M→W」、女性⇒男性は「W→M」ボタンを押します。

③「マイク」ボタンを押したら完了!

という感じで、「マイク」ボタンを押してから、マイクに向かって話せば、スピーカーやヘッドフォンから自分の素の声が聞こえた後に少し遅れて美少女の声が聞こえてくる!……と必ずしもなるわけではなく、声質との相性もあるようなので、その辺は実際に試してもらえればと。

「Pitch」と「Formant」のスライダーを適当に動かして、良さげなところを見つけたら、とりあえずバンクに保存しておきましょう。

ただ、保存を繰り返して聴き比べしているうちに、どれがいいのか分からなくなって、沼にはまってしまう恐れもありますが……。
Ctrl+Presetにある数字ボタンをクリックで保存できます。
可愛い声にボイチェンできれば、あなたはラッキー!
バ美肉おじさんとしてYoutubeで大成できるかもしれませんね、知らんけど。

実際にやってみた


ということで、実際に自分の声でやってみました。

【地声】


【恋声】


フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

可愛くなる可能性を信じて、あえて最後に笑い声を残したら地獄化するという……。

このときの設定は、下記のような感じ。

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

ピッチが252%で上げ過ぎたかなという印象。

それでこの後に、リアルタイムでのボイスチェンジにトライしてパラメーターをいじりながら気付いたのは、ピッチに関してはソフトで上げる前に極力地声の方で上げた方がまだマシな仕上がりになるということ。

低目の地声で話してしまうと、いくら秀逸なボイスチャンジャ―とは言え、さすがに限界があると思われます。

あと、リアルタイムでなくファイルを読み込ませてボイスチェンジする場合は、WAVファイルの16bit,44.1kHzでないと読み込んでくれないので注意が必要です。

ということで、自分の声で実際に「恋声」を使ってみてわかったのは、本当に元の声質が重要ということ。

いかに、まぐろなの中の人が凄いかということが理解できました。


そして、おじさんはおじさんに恋する

この記事を書くにあたって、まぐろなちゃんねる見ましたがお絵かき実況メインの人かと思ったら、けっこうゲーム実況動画多めでした。



『ダークソウル』とか『ゴシックは魔法乙女』とか好み似て感動した流れのまま「まぐろな、……悪くないじゃん」と鼻の下伸ばし気味に堕ちかけている自分を認識している、……というか堕ちた。

そもそも中の人がおじさんだっていう前提知識なきゃ、こんなん絶対に分からんわな。


ちなみに、僕もPS4版『ダークソウル リマスタード』買ったけど、まったくやれておりません。
むしろ自分もバ美肉おじさん化して実況でもしたいものです。

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