DAOKO × 米津玄師『打上花火』のコピーが完成したよ

予告通りカバーというかコピーしていたDAOKO × 米津玄師の『打上花火』が完成しましたので、その報告をしておきます。

その前に、制作途中の報告記事も貼っておきますね。

DAOKO×米津玄師の『打上花火』をDAW上で完コピ目指してみる



ということで、Youtubeに動画と一緒に音源を上げたので、ぜひご覧ください。




久々に楽曲制作というかコピーしましたけど、ミキシングに関して得た知見として、ステレオアウトにマスタリングソフトだけを差すだけじゃなくて、他にもマキシマイザーやリミッターを噛ませると調整が簡単にできるという発見がありました。(たぶん常識?)

iZotopeのOzoneとか IK MultimediaのT-RackSなどのマスタリング専用のソフトウェアで音質的な最終調整をしたうえで、別途マキマイザーを掛けた方が綺麗に音圧を稼げるのかなと。ただ、今回もいつも通りというか若干音割れしてる箇所もある気がしますけど(笑)。

ということで、Coprinusというユニットで今回はコピー曲を作ってみましたけど、今後はオリジナル曲も発表していく所存なので、あたたかく見守って頂ければと思います。よろしく~♪

https://coprinus.amebaownd.com/

■追記
内緒だよ。。。

カホンを買ったので、ひたすら叩いていきたい

欲しいほしいと思っていたカホンをついに買いました。

本当はドラムが欲しいところだけど、騒音や設置スペースの問題があるので、カホンの方で打楽器は頑張りたい所存。

マイク立ててなんかの曲用にレコーディングできたらいいなと、叩けないのにすでに高まってきております。

購入したのは「LP エルピー カホン Aspire Cajon LPA1331」というやつで、初心者向け・カホン入門者用といったとこでしょうか。
サイズは460(高さ)×300(幅)×310(奥行)mmです。

ということで、せっかくカホンを購入したので基礎知識も調べてみました。

カホンの基本知識

  • サイズ
  • 響き線
  • 材質
  • サウンドホール
  • 価格
カホンの押さえるべき基本知識はこの4つ、購入する前提で価格も考慮すれば5つですね。

基本知識といっても、カホンって楽器としての構造はけっこうシンプル目。

サウンドホール用に穴を空けた箱型構造の内部に響き線を貼れば、とりあえずカホンとして成立するので、木材とか段ボールで自作してしまう人もチラホラいる様子。

そんな感じで個人でも作れてしまう楽器ではあるので、既製品ならフィーリングで購入したとしても、そんなに失敗したみたいな感じにならない気もします。

ちなみに自作という点では、ゼロからDIYしなくてもカホン制作キットもあるので、自分も一度トライしてみたい。

まあ、エレキギター制作キットもそう思い続けて20年以上経過してるけど……。

話が脱線気味ですが、とにかく何事もある程度の知識はあった方がよいということで、参考にしてみてください。

カホンのサイズ

カホンの標準サイズとされる「高さ460~500mm×幅300mm前後×奥行き300mm」の中で、特にこだわりもなく安そうなやつを選びました。

カホンの選び方 カホンの一般的なサイズ

でも、この記事書きながらサウンドハウス調べてみたら、同じくらいのサイズでさらにお安い衝撃プライスのZENN / DCJ50(5,000円台/時価)とか売ってて、リサーチ不足を痛感しております(笑)

他にもPEARL / Boom Box Cajonなんていうのもあって、こちらはドラムセットで有名なPEALR(パール)のカホンということですね。

逆にもうちょっと奮発してこれにしても良かったかもしれない……、と買ってから迷いが生じてきたよね、見事に。(まあ、大事にうちのLPを叩いていくつもりですが)

海外のカホンは高さが50cmあるのが多いらしいけど、日本の場合は数センチ低目のカホンが多いとのこと。

カホンを叩く際は、足がしっかり床に着いた状態が基本姿勢とされているので、自分の身長を考慮してカホンのサイズを選ぶと良いのかも。

響き線

カホンの中で「ザッ、ザッ、ザッ」とか「シャン、シャン」みたいな残響音を作ってくれているのが、この「響き線」。

 
カホンのスナッピータイプ カホンのワイヤータイプ
スナッピータイプ

ドラムのスネアの裏についているやつと同じような構造。調整の必要がなくすぐ叩ける。
ワイヤータイプ

カホンのどの部分を叩いても響きがある、調整が必要。
 

響き線には「ワイヤー」「スナッピー」あと変わり種で「鈴」もあるようです。スナッピーはドラムのスネアの裏につている網目状のアレね。

カホンの裏側で仕事するスナッピー

ワイヤータイプは2本~8本ぐらい箱の内側に張られていて、ワイヤーの張りを調整してピッチ修正するとのこと。

この辺が、ワイヤータイプは大変なので、初心者はスナッピータイプを勧められることが多いみたいです。

音的に違うのは、ワイヤータイプはカホンのどの部分を叩いても「響き線」の音がするとのこと。

それに対して、スナッピータイプはカホンの上部を叩くとスナッピーの音がして、下部を叩くとスナッピーの音が混ざらないバス音が響くらしいです。

うちのカホンは低音を叩いてもスナッピー音が混じっている気がするけど……、これは許容範囲というかスナッピー音は混ざっていないうちに入るのだろうか?

材質

ギターもそうですが、材質って聞き比べする機会がそんなにないので、なかなか詳しくなれない苦手分野。

それでも分からないなりに、調べた限りではカホンの材質と音質の関係はこんな感じらしいです。

メイプル材:柔らかく丸みのある音質

ビーチ材:基準となる材質、高音~低音のバランスが良い。

バーチ材・エボニー:低音が太めの音質

打面材・側面材と材質が混ざっている場合もあるので、そうなってくると自分の耳で好みかどうか確認するしかないですね。

ちなみにギターだとメイプル材使っているっていうと、音的には「硬質な印象」とか言われるんですけどねぇ。

カホンの場合だと「柔らかい」と表現されるようで面白いです。

その楽器で使用されている他の材質との相対評価ってことで、こういった真逆の評され方になるんでしょうか。

サウンドホール

カホン サウンドホールの直径は110mmぐらいが平均的

低音を出すときに重要になってくるのが、このサウンドホール。

といってもカホン本体が小さい場合は、どうやっても低音は出ないので注意。

一般的なサイズのカホンで考えると、穴の大きさは110mmが良いとのことで、これは市販されているカホンのサウンドホールの平均的なサイズらしいです。(自分の買ったLPのカホンを計ってみたら、11.5cmぐらいありましたが)

逆に穴のサイズが小さくなるほど&穴の位置が低くなるほご、低音の抜けが悪くなり音がこもるみたいです。

って、これはもう自作カホンの場合に必要な知識レベルかもしれませんが。

ただ、その辺の原理を理解していれば、店頭で試奏しながら購入する際の判断材料にはけっこう役立つと思います。

価格について

価格に関しては1万円~3万円台ぐらいが基準といった印象。このぐらいの値段帯を購入すれば大きな外れはないと思われます。

最安値を追求するなら、上にも書いたワイヤータイプのZENN / DCJ50が恐らく一番安いでしょう。一般的なカホンのサイズで5000円台で買えてしまいます。ただアマゾンでのレビューも調べてみたら、けっこうボコボコに書かれているので、ちょっと地雷の予感がしないでもないです。

アマゾンレビューではこんな感じ。

他の方もおっしゃってましたが、ほんとにただの箱です。
鈴は意味ありませんし。鳴りません。それ以前に打面が鳴りません。
ちゃんとしたカホンはこんなじゃないですよ。
amazon カスタマーレビュー

……ディスりたくはないですが、にじみ出るヤバみ感。

とにかく安さにこだわりたい!という方ならありかもしれないですね。

トータルで考えて、初心者用の入門用カホンとして自分の買った「LP エルピー カホン Aspire Cajon LPA1331」は良かったのかなと思ってます。

しかもこのカホン、アマゾンでは「すぐに発送ができて、評価が高く、お求めやすい価格の商品をおすすめします」という【Amazon’s Choice】のマークがついてます。

もうちょっと価格は張るけど、有名ブランドということでPearlのエントリーモデルっぽいPCJ-633BBも良いと思います。
スナッピータイプなので、面倒な調整もなくすぐに叩けます。
カホンって、楽器の中ではそんなに高額商品ではないので、蒐集したくなる欲求が刺激されやすいし沼化しやすい楽器な印象。
個人的に次は、ミニカホンも買ってみたいと思っています。
初めてカホンを始めると、左右どちらの手を使ってどう叩くのかという基本的なことが分からないと思います。
ということで、オススメの教材本のご紹介。

実際に弾いてみた


カホンの選び方 カホンのレコーディング

最後に実際にカホンを叩いてみたので音源アップ!

最初はサウンドホール狙ってマイク立てたけど、あまりいい音で録れなかったので、正面から録ってみました。

使用したマイクはRODE (ロード) NT1-Aのコンデンサーマイク。

簡単な音量調整にiZotope Ozone 7をさしてあります。

正直、カホンの音録るのムズイという感想。

まずは低音。
(中央部を叩ているけど、けっこうスナッピーの音がするのがお分かり頂けると思います)


お次は高音。


最後に適当にギターと合わせてみた音源。
カホンの手数が増えるあたりから、コンプが掛かり過ぎのせいかギターの音が揺らいでますが……。



急いで録音したので、いろいろと雑な仕上がりですが、参考になれば。

本日は以上です!

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

すでに数週間(数か月?)前の話で恐縮ですが、「バ美肉おじさん」という語呂的・サウンド的な意味で圧倒的なパワーワードがVTuber界隈で爆誕していた模様。

ちなみに「バ美肉=バーチャル美少女セルフ受肉おじさん女子会ワンナイト人狼」らしいです、なるほど分からん。

「いったい、なんのこっちゃ?」感が強いわけですが、話によれば「おじさんがおじさんに恋する」とういう地獄絵図的な世界が広がっているとのことで、いっそうわけが分からないので、ここらでサンプル例をみておきましょう。

例えば、こちらの「魔王マグロナ」さん。


まぐろな公式チャンネルの説明によると

まぐろなちゃんねるとは?
おじさんが自分で絵を書いて自分で動かしたLive2Dの体に受肉して、更にに自分で声帯を弄って自分で声を当てた地獄のようなコンテンツです。

とのこと。

つまり、まぐろなの中の人はおじさんです。(まぐろなを知っている人はご存知でしょうが)

Vtuber:中身もキャラと同性の声優さんや一般人。
バ美肉おじさん:ガワは美少女、中身はおっさん。
ということでしょうか。

そして、このバ美肉おじさん界隈のキャラに恋すれば「おっさん×おっさん」が目出度く完成するわけです。

で、これの一番のキモは、中の人がおっさんのはずなのに、声がカワイイという点じゃないかと。そして、それを可能にしてくれるのがボイスチェンジャーの「恋声」なのであります!

ということで、おじさんが美少女に変身できるのが「バーチャルYouTuber」だとすると、その声まで美少女にしてくれる(かもしれない)ボイスチェンジャーのフリーソフトが「恋声」という話で、本稿はそのソフトの簡単な使い方の紹介となります~。

フリーのボイスチェンジャーソフト「恋声」の概要

DAWなどと併用する必要のないスタンドアローンなソフトで、リアルタイムにPCに入力された音声をボイスチェンジしてくれます。

ピッチ(音の高低)だけでなくてフォルマント(声質のようなもの)も自動調整してくれるので、ボイスチャンジャ―にありがちなロボットやモンスターボイスではなく、しっかりと男性⇒女性、女性⇒男性といった変換を実現してくれます、こりゃスゲーや!

ダウンロードはこちらになります。
https://www.geocities.jp/moe_koigoe/koigoe/koigoe.html

「恋声」の基本的な使い方

ボイスチェンジャーの「恋声」の基本的な使い方はいたって簡単。

①まずは「恋声」を上記のページからダウンロード→解凍。

②Windowsであれば「サウンド」の「録音」タブで内蔵または接続しているマイクを選んで「規定値に設定」を選びます。

(なぜか使用しているノートPCの内臓マイクが今回は選択して規定値にできなかったですが……。 → プロパティを選択して「デバイスの使用状況」を有効にしてませんでした。)

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

③そして、いよいよ「恋声」を立ち上げます。

「恋声」を立ち上げてからの設定

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

①「方法の選択」でTD-PSOLA(単音向け)を選びます。

②男性⇒女性は「M→W」、女性⇒男性は「W→M」ボタンを押します。

③「マイク」ボタンを押したら完了!

という感じで、「マイク」ボタンを押してから、マイクに向かって話せば、スピーカーやヘッドフォンから自分の素の声が聞こえた後に少し遅れて美少女の声が聞こえてくる!……と必ずしもなるわけではなく、声質との相性もあるようなので、その辺は実際に試してもらえればと。

「Pitch」と「Formant」のスライダーを適当に動かして、良さげなところを見つけたら、とりあえずバンクに保存しておきましょう。

ただ、保存を繰り返して聴き比べしているうちに、どれがいいのか分からなくなって、沼にはまってしまう恐れもありますが……。
Ctrl+Presetにある数字ボタンをクリックで保存できます。
可愛い声にボイチェンできれば、あなたはラッキー!
バ美肉おじさんとしてYoutubeで大成できるかもしれませんね、知らんけど。

実際にやってみた


ということで、実際に自分の声でやってみました。

【地声】


【恋声】


フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

可愛くなる可能性を信じて、あえて最後に笑い声を残したら地獄化するという……。

このときの設定は、下記のような感じ。

フリーのボイスチェンジャー「恋声」を使って君もバ美肉おじさん!

ピッチが252%で上げ過ぎたかなという印象。

それでこの後に、リアルタイムでのボイスチェンジにトライしてパラメーターをいじりながら気付いたのは、ピッチに関してはソフトで上げる前に極力地声の方で上げた方がまだマシな仕上がりになるということ。

低目の地声で話してしまうと、いくら秀逸なボイスチャンジャ―とは言え、さすがに限界があると思われます。

あと、リアルタイムでなくファイルを読み込ませてボイスチェンジする場合は、WAVファイルの16bit,44.1kHzでないと読み込んでくれないので注意が必要です。

ということで、自分の声で実際に「恋声」を使ってみてわかったのは、本当に元の声質が重要ということ。

いかに、まぐろなの中の人が凄いかということが理解できました。

 

そして、おじさんはおじさんに恋する

この記事を書くにあたって、まぐろなちゃんねる見ましたがお絵かき実況メインの人かと思ったら、けっこうゲーム実況動画多めでした。



『ダークソウル』とか『ゴシックは魔法乙女』とか好み似て感動した流れのまま「まぐろな、……悪くないじゃん」と鼻の下伸ばし気味に堕ちかけている自分を認識している、……というか堕ちた。

そもそも中の人がおじさんだっていう前提知識なきゃ、こんなん絶対に分からんわな。


ちなみに、僕もPS4版『ダークソウル リマスタード』買ったけど、まったくやれておりません。
むしろ自分もバ美肉おじさん化して実況でもしたいものです。

Boards of Canadaにインスパイアされたソフト音源・プラグイン『Pastoral Tones』

最近のお気に入りとなっているスコットランド出身のエレクトロニック・デュオのBoards of Canada(ボーズ・オブ・カナダ)ですが、あんな感じのアンビエント系の音楽作りたいなと思ってちょっと調べてたら、彼らの音にインスパイアされて作られたソフト音源・プラグインがあったので、それを紹介したいと思います。

Boards of Canada


SAMPLESCIENCE:Pastoral Tones

Win/Mac、32/64bit、VST/AUに対応しています。

アナログシンセやフルート・弦楽器・ブラス系などからサンプルされた62種類のプリセット音源が収録されています。特にアコースティック系の音源は1950~1970年代に制作された映画からサンプリングされているとのこと。子供の声などがフィールドレコーディングされていて、下記のサンプルで聴くことができます。

古目のPCでも動かすこが可能な軽い動作性とのことです。上記にも書きましたが、Boards of Canadaにインスパイアされたというだけあってアンビエント系の音色として、鳴らしているだけでそれなりの雰囲気感が出るような作りとなっているみたいですね。






【DTMをマネタイズする】音源販売可能なネットショップを作る(BASE編)

DTMで作った楽曲をどうしようかと考えあぐねていましたが、せっかくなら作ったもので収益をあげる、つまりマネタイズできればいいなと思っていました。

そこで調べてみると、数年前に比べて最近は音源をネット販売できるサービスが増えてきた印象なので(しかも基本無料!)、それらを実際に使用してみて使い安さなどを紹介しようという企画を今回から始めてみようと思います。

無料でネットショップを作って音源販売ができる「BASE」


第一回目となる今回は、BASE株式会社の運営する「BASE」を取り上げたいと思います。こちらは2012年11月19日から運用を開始したサービスで、ネットショップを無料(サービス内課金あり)で提供しています。




BASEはネットショップを作るためのWEBサービスです。”
BASEなら「ECサイトを作りたい」そう思ってから3分後にはオリジナルのショップを持つことができます。
HTMLやCSSの使い方がわかない…。そんな方のお悩みもBASEなら解消され、自由にカスタマイズすることが出来ます。
今まで面倒だった決済システムもはじめから入っているので何もしなくて大丈夫です。


上記のように、なんといってもウリは「ホームページを作る専門知識不要で初期費用・月額利用料0円からはじめるネットショップ」であることで、実際にアカウントを作って楽曲を登録するまで3分もかからないぐらい簡単にできてしまいました。

創業者のコンセプトとして「SNSは無料で利用できるのに、ネットショップはなぜ有料なのか?」という部分から展開してきたサービスなので、かなりユーザーフレンドリーな理念が根幹にある印象です。

その昔、音源販売をするために、このサイト内でもウェブ販売できるWordPress用のプラグインを導入にして、四苦八苦しながら結局まともなものにならなかった記憶が懐かしい……、というより頑張っていたのが空しくなるほど便利です。


登録の仕方・使い方


では、さっそく使い方を見ていきます。
まずはBASEのトップページから「無料でネットショップを開く」をクリック!
たぶん2,3分でとりあえず自分のネットショップを開くことができます。


①「無料でネットショップを開く」ボタンをクリックする


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編


②ショップのアドレス、登録メール、パスワードを入力


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ2


③とりあえずネットショップ完成!


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ3

「反社会的勢力でないことの表明・確約に関する誓約書」に同意するのチェックボタンを入れれば、もうショップ開設自体は完了。ここまでで3分ぐらい、簡単すぎてヤバいなぁ。


④登録したメールアドレスの認証は忘れずに


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ4

メール認証が終えて、ここまでの時点でとりあえず自分のネットショップのページを見ることができます。


さっそく自分の音源を登録していく


ここから、いよいよ自分で作った音源をネットショップに登録していきますが、デフォルトの状態だとデジタルコンテンツを取り扱えない仕様なので、上部のメニューにある「Apps」をクリックして、「デジタルコンテンツ販売」をインストールします。


①デジタルコンテンツ販売用のAppsをインストール


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ5
上記のメニューバーにある「Apps」→「デジタルコンテンツ販売」を選択。

※少し前までのwebサービスでは、無料ネットショップは簡単に作れても、この「デジタルコンテンツ販売」は有料サービスであるパターンが多かったので、便利な世の中になったもんだなぁと感謝しております。ありがたや、ありがたや。


②デジタルコンテンツ販売用のAppsをインストール2


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ6
「インストール」ボタンを押せば完了。これでデジタルコンテンツ(音楽データだけでなく写真・テキストデータもアップ可)の販売が可能になりました。


③音楽データをアップ・販売価格等を決定する


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ7
実際に音源データをアップしていきます。上部メニュータグから「商品管理」→「+商品を登録する」の順に進むと、商品登録画面になります。価格、商品名、商品説明などの項目を埋め、同ページ下方にある「デジタルコンテンツ」の項目から音源ファイルをアップします。ファイル容量は1KB以上、1GB以内です。

これで、自分のネットショップ上にオリジナル音源のファイルがアップできました。


支払い方法を設定する


最後にネットショップ上で支払い方法を設定しないと、買ってもらうことができないので、その設定に関してみていきますが、その前に、ネットショップをで商品が売れた際の手数料について。


①まず商品が売れた際の手数料について


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ8手数料

BASEは「BASEかんたん決済」という自前のシステムを用意していて、「クレジットカード決済、コンビニ決済・Pay-easy、銀行振込、後払い決済の4つの決済方法に対応」しています。

その際の手数料は、3.6%+40円となっています。(後払い決済のみ6%)

例えば、ひとつの音源を200円に設定し場合は、手数料は200円×0.036+40円=47.2円ということになります。1曲売れれば150円ぐらいが収益となるわけですね、素晴らしい!


②「特定商取引法に関する表記」の登録


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ8 特定商取引法に関する表記

「BASEかんたん決済」を利用するためには「特定商取引法に関する表記」の登録をしないといけません。上部メニューの「ショップ設定」→「特定商取引に関する表記」のタブと進んで、フォームに記入しいきます。

※フォームの事業者に関する記入欄以外に関しては、デフォルトでサンプル文章が記入されているので、デジタルコンテンツである音源データのみの販売をする場合は、特に編集する必要もないと思われます。そのままサンプル文章を使ってしまって大丈夫でしょう。


③決済方法を決定する


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ9 決済方法の選択

決済方法は4種類。「クレジットカード決済」、「コンビニ・Pay-easy決済」、「銀行振込」の3種類は選択した後、すぐに利用可能になります。「後払い決済」だけは約5営業日の審査期間を要するとのことです。音源データを売るだけなら、基本的に上記3つの決済方法ができれば十分だと思います。


いよいよ公開


Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ10 ネットショップ公開

最後にダッシュボードに戻ると、「ショップを公開しましょう!」というボタンが出てきますので、これでいよいよ自分の音源を売れるネットショップが公開できます!お疲れさまでした~。

当サイトで作ったBASEのネットショップはこちら。

Seiji's Feel So Good! DTMをマネタイズする 無料のネットショップ開設方法 BASE編 ステップ11 ネットショップ公開

https://sfsg.thebase.in/


現状ではショップのデザインなどデフォルト状態なので、これからカスタマイズできる部分はやっていきたいと思います。
ちなみに、公式サイトのBASE Uでは運用のノウハウを掲載してくれているので、ネットショップ初心者の方はぜひ参考にしていてください。


BASEの収益モデルについて

無料でネットショップを開けるサービスを提供しているBASEが、どのように収益化しているのかについて、一応考えておきます。この辺がしっかりしてないと、せっかくサービスを利用させてもらっても「サイトが潰れてしまった」なんてこともありえますのでね。

収益化している部分は、主に手数料・有料Apps、あとは単価が良さそうなネットショップ用の「デザインマーケット」にあるテンプレート群でしょうか。特にBASEのネットショップ・デザインはHTMLをいじるのも有料Appsの購入が必要なので、基本的にほとんどカスタマイズできないようになっている印象。

ネットショップで商品を売る際は、カテゴリー分けやパッと見のデザイン性などが購入率に響く部分も多いにあると思います。BASEでしっかり売り上げを出したいと考えた場合は、有料Appsやデザインマーケットの購入が必須になるはずなので、そういった意味で収益の柱はしっかりしている気がします。

まとめ


DTMで作った音楽をせっかくだからマネタイズする方法はないか?ということで、ネットショップで売ろいうという流れから、今回は「ホームページを作る専門知識不要で初期費用・月額利用料0円からはじめるネットショップ」という触れ込みのBASEを利用してみました。

設定を始めてものの10分ぐらいで、音源をアップして販売できる状態まで作ることができるので、「これはスゲー!」と普通にビックリしています。こんなに簡単だったら、もっと早く始めておけばよかった、音源を売る機会損失だったわ~と若干後悔すらしてます。とりあえずオリジナル音源を売る場所が欲しいという方は、基本機能が無料なので開設して損はしないと思います。