Van Halenの新曲PV”Tattoo”が公開、この曲の評価がなかなか難しい様子

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 Van Halenの新曲”Tattoo”のPVが発表されました!さすがにニューアルバムのリリースが間近に迫っていることもあって、VHNDの方も更新ラッシュも止まりません、枯渇し切っていた場所が突然オアシスに様変わりしたような幸福な眩暈が……。今回の楽曲・PVがファーストシングルということで、徐々に小出しにウォームアップしていく感じも心地良い興奮となっています。でも、考えてみれば先日のライブ映像がこの一連のアルバムプロモーションに向けた最初の動きということで、やっぱりライブバンドとしてのこだわりと熱は消えてないんだなと確認できた次第。それでは、VHNDに掲載されている内容を短いので全文掲載して訳も載せておきます。



Van Halen – Tattoo from Van Halen on Vimeo.


Van Halen’s first single from their forthcoming album, “A Different Kind Of Truth”, due February 7th.
Van Halen producer Ross Hogarth says, in a new post on his website:
“Here they come 2012!”
“I can finally say that for the last 18 months on and off I have been working on the new record coming out for Van Halen. A Different Kind of Truth is being released Feb 7 and it ROCKS !!!! You will not be disappointed. We made a rock record and it kicks ass. Trust me.”
So, WHAT DO YOU THINK OF THE NEW SONG?

発売が2月7日に迫ったVan Halenのニューアルバム“A Different Kind Of Truth”からのファーストシングル。プロデューサーのRoss Hogarthが彼のサイトに掲載した内容によると、
「2012年、ついに奴らがやってきた!」
「18か月間、Van Halenの最新アルバムに携わっていた内容がやっと書けるよ。“A Different Kind Of Truth”は2月7日の発売で、とかくロックしている!!本当に最高のロックアルバムを作ったから、絶対に期待を裏切ることは無いよ、保障する!」
ということで、あなたはこの曲をどう聴く!?



 かなり適当に訳してみましたけど、この新曲をどう捉えるかという部分は、なんかVHNDの戸惑いも感じられるような気が(笑)。サイトのコメント欄にも、戸惑いを隠せないといったファンたちの微妙な空気と雰囲気が蔓延していますね、期待が大きすぎたとか待ちすぎたとか、それでこそファンってもんですが(笑)。

 「ん?」と聴こえてしまう要因としては、やっぱりエディーのギターに派手さが無いというかフラッシーなパッセージも無いし、かなりライン録りっぽい音でアンビエント感がなく張り付いているのが原因だと思われます。そして曲の作りがそもそもB面風だということが最大の要因で、このミッドテンポの大人しい楽曲をファーストシングルに持ってきてしまった選曲の感覚とはいったい?と思わず首をひねりたい思いもありますけど(ド派手な曲とかシャッフルなんかが得意なバンドだけあって、なおさらその思いは強いですけど)、個人的な見解としては少しもったいないと感じるだけで、決して落胆なんかしていませんよ!そんじょそこらのファンとは年期が違いますから!(と思っているファンの方がこのバンドの場合多い気もしますけど笑)とにかくVan Halenが活動を再開しているという事実だけでも幸せなので、これから発売される13個の楽曲のひとつとして、十分に満足かつこれからに期待がさらに高まると同時、ライブ映像がファーストシングルに先駆けて初出にした理由というのも、なんとなく理解できる気になりました(こんな曲もあるから安心しとけや!的なね)

 それと、この記事を書いている最中に気づきましたけど、”Tattoo”はニューアルバムの一曲目を飾る楽曲っぽいので、あえてこの雰囲気に落ち着かせてから始まる「嵐の前」的位置づけになるのかもしれないですね、”1984”とか”Van Halen III”の冒頭曲とか、それとも”Diver Down”の” Where Have All The Good Times Gone!”的とでも言うべきか、とにかく最高潮から始まらないアルバム構成なんではないかと。

***

■追記

 噂されていたClassic Van Halenへの回帰みたいな話とは違って、ミキシングされたギターの音はまったくブラウン・サウンドじゃないというのも、逆に面白いというかチャレンジングである感じ(サミー時代も大胆な音色の変化についてこれなかったクラシック・ファンが離れたけれど)。この曲だけしか聴けていないからアルバムの全貌は見えていないものの、恐らくサウンド面は似ているはずで、クラシックロック風なんだけれどギターの音が控え目でボーカルが前に出ている近代的な音像、Chicken footっぽいかも。

 それと最近のエディーのお気に入りと思われるギターの音は、かなり潰れた分離の悪い音で、ブラウン・サウンドの歪んでいるにも関わらず鳴らしている弦のすべての音が聞き分けられる不思議なクリアーサウンドの対極にあるものではないかと。とにかくファンにとっては毎度議論に事欠かないバンドです。でも、”Tattoo”は現段階で10回以上リピートしてますが、もう身体に沁みて馴染んできましたよ、ベストワーク!!そして、彼らの元気に動いているPVでの姿がいまだに信じられない状態です(笑)

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