『死霊館 エンフィールド事件』:実際にイギリスであった心霊現象事件のお話

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死霊館 エンフィールド事件 映画レビュー

評価:★★★☆
一言:ドラマパートが作り込まれていて見応えあり

死霊館 エンフィールド事件(2016)
THE CONJURING 2
監督:ジェームズ・ワン
上映時間:134分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ワーナー)
初公開年月:2016/07/09
ジャンル:ホラー
映倫:PG12
その日、世界は初めて心霊現象(ポルターガイスト)を信じた――
1977年英国、人々がその“存在”を認めざるを得なかった、戦慄の実話。


『死霊館』そのスピンオフ作品『アナベル 死霊館の人形』の続編、通し番号的には『死霊館2』となる作品である本作であります。

前作同様に、実在した超常現象研究家であったエド&ロレイン・ウォーレン夫妻をモデルとした主人公に配して、これまた実際にあった心霊現象事件として名高い“エンフィールド事件”を今回は扱っています。

呪われた人形のアナベルもいい加減不気味でしたけど、今回もシスター姿の悪魔がパンチ効いてて、忘れ難いインパクトある出来です。

見所としては、エドが「夢で見たんだ」とかいってシスターのおっかない絵をキャンバスに描くという謎のストレス解消法をあみ出しますが、そのせいで妻のロレインがキャンバスから飛び出てきたシスターに襲われてしまうという、貞子顔負けの飛び出し芸に付き合わされる羽目に(笑)、このシーンは怖くてなかなかの仕上がりでした。

死霊館 エンフィールド事件 映画レビュー

死霊館 エンフィールド事件 映画レビュー


イギリスのエンフィールドを舞台に、ホジソン一家を襲う心霊現象という内容なわけですが、全体的にドラマパートがしっかりしていてイギリスを舞台にしてることもあって「ハリー・ポッター?」と見間違うぐらい街の雰囲気が似てますね。

B級ホラー映画にありがちな、事態を悪化させる方向のみに動くおバカキャラもなく、子供たちの演技もなかなか良いですが、呪われている家そのものから出ていくという選択肢はなかったのだろうか、と思わないわけでもなかったです(ド貧乏設定なので、引っ越しは無理ということかも)。

最後は、いつものようにエドが戦利品を蒐集部屋に収めるという悪癖を披露しての終幕となります。

死霊館 エンフィールド事件 映画レビュー

ちなみに憑かれてしまうマディソン・ウルフちゃん、なかなか可愛かったですね。

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