『フッテージ』のサウンドトラックが怖くてヤバい

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『フッテージ』のサウンドトラックが凄く怖くて良い

最近はアマゾン・プライムで適当に怖そうなホラーを選んで真冬の恐怖を嗜んでおります。で、今回は『フッテージ』という作品をチョイスしてみたんですが、これがなかなか良い出来で、でも良い出来なんだけど怖すぎて(サスペンス+ホラーって怖いですね、しかもビックリ系でもあるので正視できない場面が多々あった笑)、正確な内容は把握できてなかったりするわけですが、主人公であるスランプ中のノンフィクション作家(イーサン・ホーク)がいわくつきの家に引っ越してくるところから始まるという、『シャイニング』的なモノを予感しつつ、結果的に作家は錯乱こそしませんでしたがかなり疲弊してのバッドエンドを迎えて戦慄するわけですが、その内容もさることながら気になったがのが恐怖をこれでもかと掻き立ててくれるスコアでした。ということで、今回は映画カテゴリーではなく音楽の方で紹介します。


フッテージ(2012)
SINISTER
監督:スコット・デリクソン
音楽:クリストファー・ヤング
上映時間:110分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ハピネット)
初公開年月:2013/05/11
ジャンル:サスペンス/ホラー
映倫:PG12
8mmフィルム(フッテージ)の<呪い>が、こころを狂わせる――。


で、その良いと感じた作中の音楽ですが、作曲はクリストファー・ヤングが担当しています。正直、劇伴のことに詳しくないので、ハンス・ジマーとかジョン・ウィリアムズという超ビッグネームぐらいしか名前は知らず、当然のごとく彼に関する知識はないのでwikipediaを見てみると『呪怨 パンデミック』や『スペル』など、自分も観たことのあるホラー系の音楽を数多く担当しているので、実は耳に馴染みがあるのかなと思ったりしました。

ジャンル的にはダーク・アンビエントとインダストリアル・ミュージックになるんだと思います。菊地成孔がどこかで「現代音楽は”怖い”という批判に弱い」みたいな発言をしていたことがあると記憶してますが、まさにそんな感じ。音楽こそが恐怖の本質、音楽なくしてホラー映画は成立しないのかもと思わせるほどの演出力となっています。

DTM的にはSpectrasonicsのソフト音源”omnisphere”あたりを使えば、かなりそれなりなモノが出来そうな予感がしますね……、とか書いてたら、すごい作りたくなってきましたよ!(笑)

それと、こういったダーク・アンビエント系の音楽って日本語を入れるのが流行りなんでしょうかね?下記の音源、両方とも日本語を加工した音が入ってます。ホラー系と相性良く感じるのかしら。







ちなみに、他の方のブログを読んでいて知ったんですけど、個人的に本作で一番良いと感じた楽曲が実はヤングによるスコアではなく、Boards Of Canadaというエレクトロニック・デュオによる”Gyroscope”という楽曲で、彼らの所属レーベルはワープ・レコーズ、これはAphex Twinとかもいる(いた?)レーベルということです。通りで耳が反応するわけだと、一人で納得しました。





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