エドワード・ヴァン・ヘイレン死去、享年65歳

一ファンとして、非常に辛く悲しいです。

自分にとっての青春であり人格形成にも多大な影響を受けた人でした。
毎日毎日、彼の音楽を聴いてきました。
苦しいときや辛いときも、彼の音楽に助けられてきました、そして彼の笑顔にも。

このコロナ禍にあっても、彼の楽曲を弾いくことで厳しく鬱々とした日々を乗り越えさせてもらってきました。
実は昨日も”5150″を弾いてから寝ています。
目覚めたときに訃報を知りました。
自然と涙が出るものです。
誰にも悟られずに静かに泣きました。

SNSやニュースサイトに情報が流れ、スマホで目にする瞬間ごとに辛いです。
いろいろな個人的な思いや記憶も去来します。

ただひとつ言えるのは、彼の音楽と出会えて本当に幸せだったということ。
感謝の気持ちでいっぱいなのです。
そして彼のようにいつまでも笑っていたいなと。

長い闘病生活、お疲れ様でした。
天国でも笑顔でギターを弾いていることでしょうね。

ご冥福をお祈りします。

【写真集】ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979

相変わらずのVan Halenネタで恐縮ですが、スゴイ写真集が”YOUNG GUITAR”誌から出たのでブログではしゃいでおこうかな!しかも予想外にけっこうな厚みがあってヴォリュームたっぷり。その名も『ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979』、デビュー40周年記念祝いの写真集ですな!(実際のバンド活動期間は30年ぐらいかもしれないが……)

ということで、この度(2018年7月)、この写真集ムックが発売されたので迷わず光の速さでポチりました。今回は1978年のデビュー作”Van Halen”から2ndアルバム”Van Hlane Ⅱ”までの間に行われた計2回のワールドツアーの秘蔵写真集という形でのリリース。内容的にはデビュー仕立ての初々しく若さはじけるVan Halenたちのテンション高めな写真がいっぱい。お馴染みの写真もそれなりにあるものの、初蔵出しとなるカットも数点あってコアなファンでもジュルリできるから安心だょ(^p^)

ちなみに当時の音楽雑誌、ミュージック・ライフ誌から引っ張ってきた写真も多い様子。個人的な話をすると、当時のVan Halenが特集された1978年7月号とかはたまたま古本屋で10年前くらいに確保できて、永久保存版として捨てずに実家に眠っています(自慢)

今回のムックは日本での出版にも関わらず、本国のオフィシャル・ファンサイト(というか広報サイト)のVHNDでも、デカいバナー使って猛プッシュされております。ということで本国からもお墨付きの本書、Van Halenフリークならマストバイやね!

vhnd 【写真集】ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979


最近のVan Halenの写真事情


今年はデビュー40周年ということもあって写真集ムックが発売となりましたけど、何気にVan Halenの写真って需要があるのか、コンスタントに新しい写真集とかムックとか発売されてますね。オールドファンがお金落としてくれるんでしょうね(笑)。
かくいう、自分もけっこう買ってしまっているので人の事言えないけど。

昔はパソコンに必ずVan Hlane専用のフォルダー作って、定期的にGoogleの画像検索をして写真を保存したりしてましたが、いまはインスタとかピンタレスト漁って悦に浸ってます。ホントに見たことない写真が多くてテンション上がります。(ちなみにflickrも何気に個人撮影された写真とかアップされてて見応えあるよ)こういうgoogleだけに頼らない画像検索が出来る流れっていうのは、Van Halenに限らず、どのバンド、いやどんなジャンルでも同じことが言えるんだろうと思います、いい時代だなぁ( ;∀;)

というわけで、今回はネット上で見られる、Van Halenのレアな写真という企画でもやってみようかと。

↑海外のアカウントでも話題の今回のムック。


ネットで見れるVanHalenのレアな写真3選


ということで、ムックの中身を見せるわけにもいかないので、ネット上で見られるVan Halen(というか主にエディ)のレアな写真を3つ選んでみました。

①5150 Studiosの内部と多量の未発表音源が収蔵された棚

エディが82年に作った私設スタジオ”5150 Studios”でピアノを弾くエディ。ちなみにピアノを弾いている姿が珍しいってわけではないです。

5150スタジオの内部写真があんまり流出してないので、まずそこが興味深いという話。さらに特筆すべきはエディの後ろにある棚。こちらに収められているのは、オープンリールテープのデモ音源という、VanHalenフリークスにとってはまさに垂涎ものの宝の山。「ノー編でいいから、このままリリースしてくれ!」と寡作になってしまったバンドのファンは喉から手が出る思いで、この棚にびっしりと収まっている音源に熱い視線を送っています。100万円のボックスセットとかにして売り出しても、けっこうさばけると個人的には思っている。

②エディの使用しているエフェクターが……

おそらく雑誌かなにかの取材時の写真、自宅での取材だったのか別のカットでは当時の奥さんヴァレリー・バーティネリと同じ服装で写っているカットもありました。

で、この写真の何がポイントと言いますと、まずクレイマーのストライプ・タイプ”kramer 5150″かと思いきや、よく見たらそれのレプリカ版ミニギター。

そして一番注目すべきは、右端に見切れていてほとんど写ってないけどエフェクターらしきものが。これボストンのトムシュルツが開発した”Tom Scholz Rockman”だと思われます。Rockmanの各種エフェクターは日本だとB’zの松本孝弘が使用していたことで有名だけど、エディ×”rockman”でいったいどんな音が飛び出してくるのか!?(……たぶん、いつものブラウンサウンド、というか”5150″の頃の音色に近いと思います)

たぶんエディの使用しているrocmanはヘッドフォンがついているので、主に個人練習用ポータブルタイプの”Tom Scholz Rockman X100″だと思われます。似ているモデルで今買えるやつは”Jim Dunlop Rockman ギター ヘッドホンアンプ Guitar Ace Headphone Amp ロックマン”が近いか?



見切れてない写真発見した!(ただエフェクターの型を特定するのは、この写真でも自分には困難だけど)

😍❤😤 #eddievanhalen #rockstar #rockgod #guitarlegend #vanhalen #rocknroll #80s #hardrock #vintage

Eddie van halen Photosさん(@eddievanhalenphotos)がシェアした投稿 –


③ウルフギャング加入時のバンドの練習動画



もう写真じゃなくて動画なんだけど、”Van Halen with Wolfgang in 5150 Studio – NEW RARE FOOTAGE”というタイトルでYoutubeにアップされているやつ。ダイジェスト版的なチラ見せでだけど、それには理由が……。

時期としては1996年にバンドを脱退したボーカリストのサミー・ヘイガーを再び迎えてライブをしたものの関係が悪化して、またまたボーカル不在になっていた2006~2007年頃に録画されたテープで、オリジナル・ベーシストのマイケル・アンソニーをクビにして、代わりにエディの息子ウルフギャングをベーシストにあてがおうと試行錯誤している頃の様子だと思われます。

エディ・アレックス・ウルフギャングという、混じり気なしのVan Halen一家のみによる5150スタジオでの練習風景。その様子を半年間ほど追った内容のテープがあるらしいのだけど、バンド側に無許可でそれらをリリースしようとしたとかで、大変なことに。

噂によれば裁判所の差し止めを受けて販売を予定していたサイトが消失することになったといういわく付き。この動画はその販売用の予告コマーシャル動画となっていました。この動画を最初にアップしていたYoutubeのアカウントでは、コメント欄でファンたちがけっこう怒っていたのが印象的でモラル高いなと思いました、自分は普通に売って欲しいなと思ってしまった意識低い系。


【番外編】ネットで見れるVanHalenの写真


エディの息子のウルフギャング(Wolfgang)です。
まさかあんな巨漢に成長するとは、このキュートな写真からは想像もできないですな。ソロ・プロジェクトのレコーディングが完了したという報告が彼のインスタに投稿されていたので、そろそろアルバムがリリースされる日も近いかも?期待してる!


マイコー……。
頭がシャンパンの勢いに持っていかれている。

ということで、Van Halenのニューアルバムは期待できないので、息子であるウルフィーのソロアルバムが早くリリースされることを願って、本日は終わりたいと思います。

Van Halen Japan Tour 2012のチケットの行方

ということで、エディーの大腸憩室炎手術とその療養のために延期となったVan Halen Japan Tour 2012ですが、UDOチケットサービスから下記のようなメール(9月20日付)が届いていましたので、「Van Halen 延期 チケットどうなる」といったリファラでこのサイトにお越し頂いた方もいらっしゃるようですし、ここに抜粋しておこうと思います。
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“Beat It”のソロを弾いてSHURE SM57とAUDIX I-5の比較

 超定番のダイナミック・マイクとして有名なSHURE SM57なんだけど、バンド練習で毎週持ち出していたら、いつの間にかノイズが混ざるようになってレコーディングに使うには非常にデンジャラスな状況になってまいりました。(数ヶ月前に購入した時点での正常なコンディションだった音質が今となっては分からないんだけど、所有してるコンデンサーマイクよりヒスノイズが多いっていうのは、あきらかにオカシイと思われる)
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