大津・中2自殺 学校、遺族に口止め確約書

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大津・中2自殺 学校、遺族に口止め確約書
(2012年7月14日 読売新聞)

 大津市立中学2年の男子生徒が昨年10月に自殺した問題で、学校側が同月に行った1回目の全校アンケートの報告書を遺族側に渡す際、内容を口外しないとする確約書に署名させていたことがわかった。男子生徒の父親(47)は「真相を究明するためには、個人情報に配慮しつつ、市教委や学校が早い段階で公表すべきだった」と話している。

 確約書は校長あてで、「守秘すべき個人情報が含まれていることを認識し、部外秘とすることを確約します」との内容。遺族側の要望で実施したアンケートの回答には、「自殺の練習をさせられていた」「鉢巻きで首を絞められた」といった男子生徒へのいじめを示すものが335件あったが、当時、市教委は自殺との因果関係を認めていなかった。

 確約書について市教委は「加害者とされる同級生らの名前も書かれており、学校は部外秘と判断した」と説明。

 昨年11月の2回目のアンケートの回答は、記者会見での公表後の今月11日に男子生徒の父親に渡したといい、「個人情報を黒塗りにしたため、確約書は求めていない」としている。


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