今年三回目の病院

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 久々の快晴だという言うのに、向かう先は病院というまったくさえない休日。お盆休み後の最初の休暇は、ここ数日痛くて仕方が無かった下腹部、というか尿道、尿管の状態を診てもらうために泌尿器科へ行くことに費やされたのでした。

 鈍痛のせいで滲み出る脂汗を拭きながら、よく今日まで耐え抜いたという感じなんだけど、結論から言うと「おそらく尿道炎」だったみたいです。症状は、男性器のあたりから腎臓にかけて周期的な痛みがずっとあって、いきなり尿が込み上げてくるような感覚がするからトイレに駆け込むも全く出ず、残尿感と痛みだけが残ります。おかげで排尿するタイミングを見計らうことが出来ないという弊害があって、これは周りの目も気になるので結構厄介。それで実際に排尿出来たときはというと下半身のいたるところが刺激されて、出る予定の無いはずの便通まで催すというまさにクソ仕様な身体になってしまって、高校生の頃に患った水腎症が再発してるんではないかと内心怯えておりました。



 実は今年に入って病院へ診察に行くのは4回目で、そのうち2回はこの尿管と腎臓に関係しているものの、前回も似たような症状で診てもらったときのオッサン先生とは相性が悪かったので、あの診察は無かったこと扱いにしてます。こちらの話もろくすっぽ聞かない傲慢さが嫌で、検査には行かずじまいでした。で、今回の先生はというと、めちゃくちゃ親身になってくれる女医さんで、こちらの症状を把握することに全身全霊を傾ける、そんな姿勢に感銘を受けました。紹介状でもない限り、初診外来で当たる先生は、ほぼ運頼みとしか言えないのが辛いところ。

 で、まあ色々と話を聞いてくれているうちに、例の高校生のときにやった水腎症のことにまで話が及んで、「尿道炎を起こしていることはほぼ確実なんだけど、もしかして腎臓の方も……」というような恐ろし可能性まで指摘されることになり、来月も検査のために通院することになったのでした。男性器の先から内視鏡を突っ込む強烈な検査を思い出し縮み上がっているのを心配してくれて、「わたしのチームでなるだけ痛くないようにやりますから」と言ってもらえたのは嬉しかったけど、また分娩代みたいなところにのぼってご開帳するあの痴態を、この先生に晒さないといけないのかという恥ずかしさも咄嗟に頭を掠めました。まあ、先生はそんなもの慣れていると信じて。


水腎症(すいじんしょう)

水腎症とは、腎臓でつくられた尿は、腎盂、尿管をとおって膀胱へと流れていきますが、尿路のどこかでその流れが阻害されると、その部位より上に尿がたまって、腎盂、腎杯が尿で膨れ上がります。すると、この拡張した腎盂に圧迫され、腎実質が萎縮して腎機能が低下します。こうした症状を水腎症(すいじんしょう)といいます。

http://www.self-clinic.net/s-word/2008/04/post-3.html

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