時間泥棒として名高い『ダンジョンメーカー』という沼を歩いてみる

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時間泥棒として名高い『ダンジョンメーカー』という沼を歩いてみる

ゲームをしようと思っても、据え置き機でプレイする時間を確保するっていうのはなかなかハードルが高く、「ゲームをするための時間を確保する」こと自体が既にゲーム染みているという話であったりするわけです。PS4のモンスターハンターワールドは発売されて間もなく購入してやっているわけですが、ハンターランクはいまだに驚異の12!先日発売されたダークソウルリマスターズに至っては開封すらしていない状態。


ということで何か手頃なゲームはないものかと思っていたところ、スマホ用のゲームで『ダンジョンメーカー』なるものが巷で流行っていることを知り(というかGameCastのあの熱量のある記事で流行っているのだろうと確信させられた)、しかも基本的にガチャとかの課金をせずとも楽しめる買い切りゲームとあったので300円ぐらいだし買って損してもいいかと購入してみたわけですが、その先はまさしく沼地が広がっていたという話。

内容はダンジョンにモンスターや罠を配置して、迫ってくる勇士たちを撃退するタワーディフェンス系のゲーム。1日目のダンジョンで勇士たちを返り討ちにすれば勝ち、翌日になってまた勇士たちと戦って勝敗を決める、その繰り返しで経過日数が進めたステージ数ということになります。ちなみに魔王が倒されれば即ゲームオーバーで初日からに戻ります。自分はまだ60日ぐらいしか進むことができなくて(故に攻略といった内容は書けない)、それに対して200日とか軽々と勝ち抜いている人の報告とかを見ると、勝手に煽られた気分になりさらに沼地へと引きずり込まれて行くことになるわけです。

1日分の戦い自体は5秒~15秒くらいなので、すごくスピーディーで手頃に感じるけど、100日とか進んだ場合だとトータルでは30分ぐらいワンプレイでやってることになります。そんでもってモンスターの配置場所や罠をどこに張るかで迷ったりしている時間もありつつ、「よし!」と準備万端で臨んだのにあっさりと魔王が討ち取られてしまう場合もあって、怒りに任せてついついもう一度……、なんて感じでやっていると、あっという間に1時間ぐらい経過しているわけで、まさに時間泥棒な仕上がりとなっております。そういった事実が分かってくると、ちょっとした空き時間があるからプレイしようかな……とは案外思えなくなってきたりします。いさぎよくモンハンやってた方が良かったんじゃないか疑惑が浮上しつつあるハマりようでした。

でもいくら時間泥棒とはいっても、スマホゲーなので中断する必要に迫られたらスマホのスリープボタンひと押して、「また後で」っていう気楽さは確実にありますよね。据え置き機だとスタンバイ状態に移行するにも若干の時間を要するし、テレビ消してコントローラーもしまってと2ステップぐらいの動作があったりして、さらにスタンバイ状態と言えども微量な電気代は発生し続けているしファンの音気になるし……、みたいな話でその辺がスマホは随分とストレスフリーなわけです。

という感じで、すっかりドハマりしている『ダンジョンメーカー』ですが、このゲームはGameCoasterという会社が作っていまして、下記の記事によるとGukHwan Kimという人が代表?のようです。それで『ダンジョンメーカー』を作るまでの苦節何年的な話がサラッと書かれていて、これがまた涙を禁じえない内容となっていて、ますますこのゲームのファンにならざるを得ないバックグランドとなっております。


実は、『ダンジョンメーカー』を開発する前に、同じようなコンセプトのゲームを8本つくり、8つとも失敗したために会社は危機にありました。


8つ失敗って!!(涙)

継続は力なり、最後まで続けた者は報われる、そんな強烈なメッセージ性のある内容をなんの衒いもなくサラッと言ってのけるあたりに「本物」を感じるわけであります。

ちなみに魔王のドット絵に胸揺れ成分があるのはデザイナーの趣味だと言ってしまっていますが(事実なんだと思いますが)、個人的な見解としてそこは「俺の趣味だ」と言い張って自分の手柄にしておいた方が「分かっている人」として評価が上がったと思いますよ!(真面目な人なんだろうね)

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