FANICがサービスを終了させるそうです。

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音楽配信 試聴・販売 ホームページ作成サービスFANIC

事業継続が難しいとのことでインディーズアーティストの楽曲販売サイトであるFANIC(paperboy&co.グループ運営のサービス)が2013年8月31日をもって終了の運びとなった模様。2012年1月のサービス開始からわずか1年8か月のスピード撤退、黒字化に転じる見込みはなしと見限ったんでしょう、そう簡単な事業モデルではなかったみたいです。


そもそも、お金を払ってまで音源を聴いてもらえるインディーズアーティストがどれだけいるのかという話で、売れないのに有料サービスのアカウントを維持するぐらいなら、YouTubeなりSoundCloudなりに音源を置いて、タダでもいいから少しでも聴いてもらえた方がマシという考え方に傾いていくのが音楽作ってる側の心理でしょう。

FANICとしてはその辺の読みが甘かったから、この一年間でサイトの利用者数は離脱・減少という流れが起こっていたのではないかと思われます。しかもなんとか継続してサービスを利用しくれているユーザーの音源も、失礼ながらそこまでは売れているとは思えないので、マージンや販売手数料も期待したほどには得られず、運営を続けるほどに出血が止まらない赤字状態だったのだろうと推察します。アーティストページを見る限りだと150組ほどしか登録されていないようなので、月額315円使用料で計算すると、47,250円というシャレにならない数字が出てきますが……。

無料サービスでアクセス稼げない音源が有料で売れるはずもなく(実体験としてw)、そういった人々を対象とした事業モデルを展開しても厳しいのかなと、残念なことだけど。そういえばひろゆきと再出発したmF247も今年の2月に運営終了してしまったしなあ。

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